
こんにちは!高原です。
いよいよ明日から、『イタミ・ノート』です。
美術と照明、音響、演奏、そして写真の映像、写真展。
どんどん仕上がっています。
演劇公演といっても、今回は写真の展示と合わせて気軽に楽しめる企画です。
作品は、AプログラムとBプログラムの2パッケージありまして、チケット一枚で、二つとも観れますし、一つだけでも楽しめます。その日一日であれば、何度も観ることができます。(半券はお持ちくださいね!)
◎Aプログラム
<家族編>
『昆陽池から来たヘビ』/『国道171号線を行く象』/『天神川ホエールズの補欠たち』
(上演時間/約50分)
◎Bプログラム
<街並み編>
『崩れた灯篭、瓦礫の境内』/『カエルの居場所〜震災後の街並み』/『尼宝線と防空壕とチューインガム』
(上演時間/約50分)
どちらのプログラムがおすすめか、、
うーん、どっちもそれぞれの美味しさがあるので難しいですが、違いをお弁当で言うなら、
Aは、しょうが焼き/ミートボール/からあげ
Bは、焼鮭/エビフライ/サバみそ煮
みたいなラインナップです。
両方、一つ一つに美味しさがありますので、できれば全部召し上がれ!
因みに私はどちらにも出ています。
新しい仮面もいっぱい!!

ごまのはえの製作インタビューもあります。合わせてどうぞ!!
http://www.aihall.com/itami-note28_interview/
=========
「地域とつくる舞台」シリーズ アイホールがつくる「伊丹の物語」プロジェクト
『イタミ・ノート』

作・演出:ごまのはえ
出 演 :高原綾子、黒木夏海、、池川タカキヨ、西村貴治
猿渡美穂(宇宙ビール)、高安美帆(エイチエムピー・シアターカンパニー)
や乃えいじ(PM/飛ぶ教室)
■入館料
一 般 :1,000円
65歳以上:800円
学 生 :500円
※65歳以上、学生券の方は、当日受付にて証明書を提示
■展示時間
10月14日(金) 14:00〜21:30
10月15日(土) 10:00〜21:30
10月16日(日) 10:00〜17:30
※入場は終了の30分前まで
■パフォーマンス
10月14日(金) 15:00[A]/16:30[B]/19:00[A]/20:30[B]
10月15日(土) 11:00[A]/12:30[B]/15:00[A]/16:30[B]/19:00[A]/20:30[B]
10月16日(日) 11:00[A]/12:30[B]/15:00[A]/16:30[B]
■お問い合わせ
アイホール
TEL:072-782-2000
info@aihall.com
企画サイト http://www.aihall.com/itami-note28/