2017年02月08日

モエのスイスイ日記(5)

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みなさま、こんばんは。
水曜日の仲谷萌です。

来週に本番をひかえ「びわ湖ホール舞台技術研修」に向けての稽古も大詰めです!今日はびわ湖ホール大ホールでの初めての稽古でした。なにもかもがでっかーくてひっろーいです。整然と並んだ客席、奥いきのある舞台、たっかーい天井にはたくさんの照明、そして舞台の底の底の奈落…まるで巨大な生き物の体の中のようでした。このガラーンとした空間に様々な世界が出現しては消えていくんですね。あらためて、劇場って特別な場所なんだと感じます。

このプロジェクトにはたくさんの学生さんが参加しています。私は大学を出てから5年が経ちますが、こうして学生さんの姿を外から見ていると、やっぱり羨ましいなぁと思います。『学ぶ』ということが仕事なんですから、いっぱい吸収していっぱい無茶やっていっぱい失敗したらいいですもんね。でも、たぶん私が羨ましいと思ってるのは学生という肩書きかもしれません。学生というだけで、なんとなく守られてる安心感があるから。私はよく立場とか肩書きに右往左往して固くなることがありますが、もっともっと本質的なところを見つめて物事や人と向き合えたらいいなと、この文章書きながら思いました。
posted by ニットキャッパー at 23:35 | Comment(0) | 日々の泡