2015年09月24日

ごまセルフインタビュー第ニ弾 見どころシリーズ 役者編@

ごまセルフインタビュー第ニ弾
見どころシリーズ
役者編@

インタビュアー(以下イン):どうよ?
ごま:何が?
イン:稽古。もう本番まで2週間やね。どんな感じ?
ごま:そうね。この作品は前作『カムサリ』や『少年王マヨワ』と違って、会話のシーン多いの、だから会話の練習とかしてるんやけど、それが、
イン:難しい?
ごま:いや、楽しい。
イン:へー。
ごま:兄弟役を、それぞれ姉を日詰さん、弟を門脇くん、妹を高原さんが演じてるんやけど、この三人の馴染みがスゴイ。ホンマの兄弟に見えてくる。
イン:顔は全然違うのにね。
ごま:そう。でもこっちの思い過ごしかもしれんけど日詰さんと高原さんが最近、何か、だんだん、似てきてる気が、
イン:んなわけない。
ごま:それがあるんだって。昔さ、女バレとか女バスで部活内で生理の周期が一緒になるとか噂あったじゃん。
イン:あったあった。
ごま:あれと一緒かも。二人の鎖骨と頬骨がだんだん近似値をとりだしてる気がする。
イン:ホラーやがな。
ごま:本番までには「日原綾栄」が出来てるかも。
イン:すげーなそれ。
ごま:見どころやね。
イン:で、門脇くんは?
ごま:すごくいいね。すごくいいよ。
イン:二回言ったな。
ごま:すごくいい。
イン:三回。どんな風にいいの?
ごま:彼のエモーションが、彼の体を壊すみたいな、
イン:なんじゃそりゃ、
ごま:ジミヘンとかエマーソンなんとかさんとか、楽器を壊しちゃう人っているじゃん。
イン:あぁロックの。
ごま:あんな感じ。感情の高ぶりを体が受けとめきれなくて、体が暴れてるみたいな演技。
イン:それってただの運動不足なんじゃないの?
ごま:違うね。基本は確かに運動不足なんやけど、それだけじゃない。すごく計画的にいまの状態をつくりだしてるよアイツ。第四幕で門脇くん演じる弟の感情が荒れ狂うシーンがあるんやけどね。そこ注目してほしい。ただ運動不足じゃあれは出来ない。
イン:ドキドキするね。
ごま:怪我のないことを祈るね。
イン:怪我させないことを願うね。
ごま:大丈夫。アイツは自損事故しかしないから。
イン:その門脇くんの奥さん役が武田暁さん。
ごま:そう。すごいよ。
イン:やっぱすごい?
ごま:すごい。お芝居のなかに流れてる時間ってあるやん。例えば野田秀樹さんの時間と、太田省吾さんの時間は全然違う。
イン:はいはい。
ごま:それって劇作家が決定するかもしれんし、演出家の好みで決まるかもしれんし、役者の演技のペースが影響するかもしれんわけね。
イン:はいはい。
ごま:暁さんの演技みてるとそういうこと感じた。今回の作品に流れてる時間は、暁さんの演技のペースが基調になってる気がする。
イン:へー。
ごま:出演時間では日詰さんや高原さんの方が長いんやけどね。時間として採用されたのは暁さんのペースかな。
イン:あのさ、そういう話をここに載せてどうするの?
ごま:……。
イン:そういうことを感じながらお客さんに作品を観てもらいたいの?
ごま:……。
イン:もうちょっと、な。
ごま:がんばります。


――次回は役者編第二弾だよ。お楽しみに!
posted by ニットキャッパー at 17:47 | Comment(0) | こんなにもお茶が美味い
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