2017年05月12日

おがげサマーパフォーマー紹介(4)ユニット美人

こんにちは、高原です。
昨日に引き続き、新たに情報更新されたパフォーマー紹介。
このコーナーは「ゲストがどんな方かわからない!」とお困りの皆さんへの特設コーナーです。

第4回目はこの方!


7月3日(月)19:30 出演

ユニット美人-写真.jpg
ユニット美人(ゆにっとびじん)
劇団衛星所属俳優の黒木陽子と紙本明子が2004年暮れにあまりに人気がない自分達が嫌になり「絶対モテモテになってやる!」とやけくそになって結成。
「女性が考える女性の強さ・美しさ・笑い」をテーマに女性ならではの視点での作品を上演している。2007年、大阪府女性総合センター(ドーンセンター)第12回女性芸術劇場採択公演として『髪結いの女たち』上演。2008年、第15回ガーディアンガーデン演劇フェスティバル参加。2012年には全登場人物が女性の『三国志』を半年にわたり5作品上演した。

コメント:ニットキャップシアターさんの笑いはユニット美人にとって源流というか師匠というか、勝手にそんな風に感じていたので、今回お話をいただいて光栄なような恥ずかしいような気持ちでおります。さらには気になっていた新劇場シアターウルでの公演ということで、もう、何を感じていいのかわかりません。とにかく過剰なパッションを40歳手前の体に詰めて頑張ります!

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私にとって、ユニット美人のお二人を一言でいうと「先輩」に尽きます。
京都の劇団に所属し、制作も俳優もこなし自分たちのやりたいことっては何なの?に向き合って戦ってこられた「先輩」。

ユニット美人のパフォーマンスは、真面目を突き詰めたハイクオリティなパッションと思い切りのよいバカバカしさに涙でます。こんなこと言ったら怒られますが、母体である劇団衛星よりお二人がいきいきとして見えるのが素敵です。緑のブルマ姿で踊る二人の姿に清々しい笑いが渦巻き、勇気と元気が漲ること間違いなしです。

ドリンクに例えると、冷やしあめ or グリーンティ。
苦くて辛い食材に甘みを加えることで醸し出せる独特の清涼感。

このステージは『女亡者』×ユニット美人という、くよくよする女性が元気になれる最強の組み合わせです。月曜の夜っていうのもいいですね。嫌やなーと思って仕事行って、やっぱり嫌やったと落ち込んだ方、将来を憂れうくよくよウーマンにぜひ来てもらいたいステージです。

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●紙本明子さん 出演公演
劇団しようよ『あゆみ』/『TATAMI』
【京都公演】2017年5月8日(水)〜5月15日(月)@アトリエ劇研
【東京公演】2017年6月1日(木)〜5日(月)@こまばアゴラ劇場
https://www.gkd-444.com/next/

●黒木陽子さん 出演公演
ドキドキぼーいず『生きてるものはいないのか』
2017年6月7日(水)〜11日(日)@アトリエ劇研
https://www.facebook.com/dokidokiboys/

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■ニットキャップシアター#38『太秦おかげサマー』
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2017年6月29日(木)〜7月9日(日) @ シアターウル(京都 太秦)
特設サイト→ http://knitcap.jp/38th
『太秦おかげサマー』チケット予約→ コチラ
posted by ニットキャッパー at 11:32 | Comment(0) | 太秦おかげサマー

2017年05月11日

おがげサマーパフォーマー紹介(3)THE GO AND MO'S

こんばんは。高原です。
ゲスト情報がついに出揃いました。
やったー!!個人的に壮観。

『太秦おかげサマー』ゲストラインナップ

今日から三日間は追加更新された方をご紹介いたします。
奇天烈な方ばかりなのでお楽しみに。

まずはこの方!


7月2日(日)14:00 出演

go&mo-photo.jpg
(撮影:仲川あい)
THE GO AND MO'S(ざごーあんどもーず)
黒川猛による「笑い」を創り出す企画ユニット。2012年1月より本格始動。即日完売、当日爆笑、翌日反省を目標に、ただひたすら「笑い」の模索を繰り返す。

コメント:生まれてこの方、ニットキャップを被ったことのない僕ですが、この度初めて被らせて頂きます。似合うかどうか分かりませんが…。

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昔「ベトナムからの笑い声」という劇団が京都にありました。
当時は、演劇を続けるか社会人としてけじめをつけるのか、売れへんかったら辞める!が当たり前の情勢で、社会人劇団として演劇活動を両立していた珍しい劇団でした。

「ベトナムからの笑い声」はナンセンスな笑いを得意とした作品を撃ち放ち、会場内を笑いで爆発させることで有名でした。私、実はその爆風を受けたことがなかったのですが、噂は方々で聞いていて、いつかその爆風を受けたいと思っていた矢先、その爆弾は生産終了してしまって、その爆風を浴びることはできなくなってしまいました。

それから時を経て、その「ベトナムからの笑い声」の発明者だった作・演出の黒川さんが「THE GO AND MO'S」というユニットを立ち上げたと風の噂で知りました。私が大好きな京都の俳優、岡嶋秀昭さんが出演し、半身男半身女の姿になっている写真をSNSで見かけ、あーたまらん……と思ったのです。
こういう馬鹿馬鹿しさ、最近全然舞台で観てない…
読めない空気を必死に読んで「いいね!」をファッションにまとう世の中。
己のやりたいことをただやり遂げる大人の悪ふざけ。その部門を今回お願いしようと思いました。演劇にロックというジャンルがあるなら、確実にロックです。

ドリンクに例えるなら「ホッピー」。
あんなふざけた名称で、アルコールが入ってるのかもわからないけど巷でロングセラーのあのドリンク。
ホッピーのように、知る人ぞ知る黒川ワールドを、ぜひ知る側になってほしいと思っています。

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■ニットキャップシアター#38『太秦おかげサマー』
image01.jpg
2017年6月29日(木)〜7月9日(日) @ シアターウル(京都 太秦)
特設サイト→ http://knitcap.jp/38th
『太秦おかげサマー』チケット予約→ コチラ
posted by ニットキャッパー at 23:59 | Comment(0) | 太秦おかげサマー

2017年05月09日

作・演出 ごまのはえコメント

こんにちは、高原です。
GWも終わり、初夏に入ろうかというところ。
いよいよ夏が迫っています。夏の始まりといえば『太秦おかげサマー』の始まりでもあります。

先月21日に公演のWEBページですでに公開されていますが、これからどう生きていこうかとても悩ましい時代に突入するにあたって、ごまのはえのコメントがとても素直な言葉だと思ったので、改めて紹介しようと思います。


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早いものでニットキャップシアターも今年で18周年を迎えました。

今回上演する『男亡者の泣きぬるところ』は、10年以上前の作品です。
私も20代。たいした覚悟もなく演劇を続けていくことが怖くてしかたない頃でした。
街でホームレスの人をみかけるたびに、未来の自分を見せつけられた気がして、なんとかしなくてはと焦っていたのを覚えています。『男亡者の泣きぬるところ』はコメディですが、底にあるのは焦りだと思います。
映画がお好きな方には、お洒落じゃないウディアレンといえばイメージしやすいかもしれません。

新作『女亡者の泣きぬるところ』は去年書きました。
女の二人芝居。自分の性格に足を引っぱられながらも、なんとか幸せになろうともがく女の二人芝居です。お芝居の冒頭が自殺から始まるので、明るい芝居ではないかもしれませんが、よく泣き、よく笑い、よく食べて、よく寝るお芝居です。まるで健康優良児ですね。

両作品ともタイトルに「亡者」という単語が出てきますが、生きてる人間の生きてくためのお話です。


作・演出ごまのはえ

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■ニットキャップシアター#38『太秦おかげサマー』
2017年6月29日(木)〜7月9日(日) @ シアターウル(京都 太秦)
特設サイト→ http://knitcap.jp/38th
『太秦おかげサマー』チケット予約→ コチラ
posted by ニットキャッパー at 15:04 | Comment(0) | 太秦おかげサマー