2018年03月10日

LIFE is that's enough 〜人生はもうええわ〜 第一話

※この物語は Knit Cap Theater presents『That's enough!!』の特別連載です。もしも木屋町で終電を逃してしまったら…、夜の木屋町を楽しむために書かれたフィクションです。


第一話「コメディアンと女」


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或る日の目を見ないコメディアンがいました。

コメディアンがライブを終えて店を出ると、


夜道で女がうずくまっています。

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通行人はみんな見て見ぬふり……


耳をすますと「助けて……」という女のうめき声が。

心配性のコメディアンはいても立ってもいられなくなって、女を助けようと近づきました。

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女はかなり酔ってるらしく、立ち上がるのもやっとです。

コメディアンは夜道に女を一人で置き去りにするのが心配だったので、

行きつけの喫茶店で酔い覚ましのコーヒーをごちそうすることにしました。


≫二話へ続く


**** That's 店舗紹介!! ****

UrBANGUILD
http://www.urbanguild.net/
木屋町三条下ルニュー京都ビル3F

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『That's enough!!』会場のライブハウス。「多角的アートスペース」を旗印に掲げ、音楽イベントの他にも演劇や映画などの幅広いジャンルのイベントが行われている。「食堂の日」はチャージ料金なしで食事を楽しむことも。



Knit Cap Theater presents
『That's enough!!』
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2018.3/28(wed)-29(thr)@UrBANGUILD
※19:30/21:30 2stage
Ticket:¥2000+\600(drink)
URL:http://knitcap.jp/thatsenough

posted by ニットキャッパー at 19:30 | Comment(0) | That's enough!!

3月だより〜ニットの歩々々

こんにちわ、高原です。
ずいぶん暖かくなって、花粉も飛びまくって春到来ですね。

三月のメンバーも、冬眠していた虫たちも動き出す啓蟄の季節さながら蠢いていますよ。

「That's enough!!」のコント稽古はもちろんのこと、

公演の演出を担当する澤村は、
演出プラン、構成、手配など全般のプラニングの山場。
サブの萌ピーもそれに合わせて右往左往。
二人は先日ある情報サイトの取材を受けるなど「That's enough!!」への思いは増すばかり。


新人池ちゃんは、
劇団員として自分にできることを常に模索しつつ、フレッシュさを売りにムードメーカーっぷりを発揮してくれています。
「That's enough!!」では、関連企画を担当してくれています。
第一回目は、今夜まもなく始まります。
どうぞお楽しみに!


門脇さんは、
コント公演の前週に北九州で控えている、劇団しようよ『あゆみ』の本番に向けて別現場で稽古の佳境を迎えています。3月24日(土)のみ、2ステージ限りですので、九州方面の皆さんお見逃しなく!


ごまさんは、
法人事業として関わっている、びわ湖ホール主催の「びわ湖ホール舞台技術研修〜人材育成講座〜」の作・演出を手掛けています。その本番が来週17日(土)に迫りました。
ここには、私高原が出演者の演技指導と、仲谷がアドバイザー兼出演として関わっていて、大きな舞台作品もいよいよ大詰めです。


私と仲谷萌ピーは、
びわ湖ホールの本番が終わった翌日、岸和田おこなわれる第8回アートマルシェ-あなたと広がるアートな時間-」でニットの楽器を使ったワークショップ、手作り楽器の工作の講師として出向きます。


いろんな舞台で、色んな土地で活動していますので、
そこで出会えるのを楽しみにしています。

『That's enough!!』のご予約も絶賛受付中!
3月もあっという間に過ぎそうです。よろしくどうぞ!



Knit Cap Theater presents
『That's enough!!』
webflyer.jpg
2018.3/28(wed)-29(thr)@UrBANGUILD
※19:30/21:30 2stage
Ticket:¥2000+\600(drink)
URL:http://knitcap.jp/thatsenough


posted by ニットキャッパー at 18:30 | Comment(0) | おしらせ

2018年02月20日

新人「池川タカキヨ」紹介

こんばんは、高原です。

今日はニットキャップ新人「池川タカキヨ紹介」をします。
2018年が始まって1ヶ月半、紹介のタイミングがすっかり遅くなったけど、今年からニットキャッパーになった池川タカキヨこと、池ちゃんのインタビューです。

ニットな池ちゃんもどうぞよろしくでーす!


池川タカキヨ 〜ニットキャップ経歴〜

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2012年『さらば箱舟』にてニット初出演。
2014年『WEDNESDAY NIGHT LIVE』にてゲストミュージシャン兼コントキャストとして出演。
以降、ニットキャップシアター作品すべてに出演する。
シンガーソングライターの経歴を活かし、2015年『こんなにもお茶が美味い』では出演のみならず、劇中のメインテーマ曲の作詞作曲も手掛けた。
ニット音楽部、リズムの門脇に続く、メロディの池川としても期待されている。




高原:これまでたくさんのニット作品に出演してもらっているので「ようこそニットキャップシアターへ!」という気持ちもありつつ、すでに前からにいたように馴染んでますね。このタイミングになりましたが、改めて入団する前の印象と入団してみた感触はどんな感じですか?


池川:正式に付き合いだした、みたいな印象です……
どっちかっていうと、自分の劇団に対する向き合い方が変わった気がしてます。


高原:お付き合いか、それじゃもっとうきうきキュンキュンしないとあかんね。でも、私も含め、皆新人の扱いを受けてない気がするなー(笑)。付き合い始めの淡い時間は期待できないかもよ。
さて、ニット作品初出演の『さらば箱舟』を経て、2014年の『WEDNESDAY NIGHT LIVE』以降すべてのニット作品に出演してます。このタイミングで入団しようと思ったのは何でだったの?


池川:実はずっと(入団)したがってた、っていう。ただ自分から言う機会を見計らってるうちに三年くらい過ぎてた。自分から言うのおこがましいし。そしたら案外すんなりと受け入れられて。12月くらいに話しだして、翌月入団してたっていう。ためらってた自分に対して「なんなんだ」と思いました。ただ、やっぱり必要な三年だったとは思うんです。それを言うための三年やったなって、今では思ってます。


高原:なるほど。『WEDNESDAY NIGHT LIVE』でニットと池ちゃんの相性がハマり、入団最初の公演もまたコント作品でスタートしますね。昨日『That's enough!!』の稽古が始まりましたが、どんな作品になりそうだと思いました?


池川:いいものになると思います。「もうええわ」どころか「おかわり」って言いたくなると思う。いや、「おかわり」はさすがに言わんやろうけど。ぜんぜんセクハラみたいな押しつけがましい下ネタじゃないから案外見やすいと思いますけどね。


高原:確かに、押し付けるというか寄り添う下ネタかも。ちょっと気持ち悪いかな(笑)。
最後にニットキャッパー池川としての展望を聞かせてください。


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池川:大学時代の演劇部の先輩から「五年先を見ろ」って言われて、それは手帳に書き留めてあるくらい、大事に持ってます。ニットの良さって、お茶漬けの味くらい説明しにくくって、でもだから良いんだっていうことを、これからの活動で示していけたらいいんじゃないかって思ってます。少なくとも五年は続けます。クビにならない限り。


高原:ありがとうございました。メンバー一丸となってええもん作りましょう。


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Knit Cap Theater presents
『That's enough!!』
webflyer.jpg
2018.3/28(wed)-29(thr)@UrBANGUILD
28(wed) 19:30/21:30
29(thr) 19:30/21:30
WEBサイト:http://knitcap.jp/thatsenough/
Ticket:チケット予約フォーム


posted by ニットキャッパー at 15:17 | Comment(0) | おしらせ